キャピタルゲインで稼ぐ!株式投資で利益を出す株トレード
株には大きく分けてキャピタルゲインとインカムゲインの2つの利益を上げる方法がありますが、キャピタルゲインによる利益について紹介します。
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キャピタルゲインとは
キャピタルゲインは、株を安い時に買い、高くなった時に売ることによる「値上がり益」のことを指します。逆に、株を高い時に買ってしまい、安くなった時に売ることを値上がり損(キャピタルロス)といいます。
売買差益で利益を出すキャピタルゲインですが、短期トレードと長期トレードで大きく性質が異なります。短期トレードと長期トレードのキャピタルゲインの性質を見て、あなたに合った投資方法に挑戦していきましょう。
短期トレードによる株式投資のキャピタルゲイン
短期トレード(短期売買)は、比較的短い日数で売買を完結するトレード方法です。
デイトレードが人気
短いトレードでは1日の間で売買を終わらせるデイトレードが人気です。トレーダーをイメージしたときに、パソコンのディスプレイをいくつも見ながらトレードをしている姿が想像できるかと思いますが、そのようにリアルタイムで株式の流れを追いながら売買する人をデイトレーダーと呼んでいます。
デイトレードでは1日の間でトレードを終わらせるため、翌日に持ち越した際の差額の影響を受けず、リスクヘッジをしながらトレードを行うことができます。
値動きの変化が大きい株
短気売買では1日の間で利益を出さなければならないため、値動きの変動が大きい株をトレード対象にすることが多いです。値動きが激しいことで、1日という短期間の間で利益を大きく狙うことが可能になりますが、その分損失したときのリスクも大きいので注意する必要があります。
ミクロ経済を重視
短期で売買されるため、世界情勢等のマクロ経済の影響は受けにくいとされています。一方で個々の銘柄のプラス・マイナス材料といったミクロ経済の影響を受けやすいと言われています。
短期売買を行いたい場合は、購入する銘柄の材料をしっかりと調べ、値上がりしそうな株を狙うようにしましょう。
長期トレードによる株式投資のキャピタルゲイン
長期トレード(長期売買)は、比較的長い日数で売買を行うトレード方法です。
比較的ゆっくりと売買できるため、損切のタイミングも掴みやすく、短期売買よりも余裕をもって検討することができます。
実際に長期トレードでは、買った株を数年間保有し続けることも少なくありません。
短期間の値動きは気にしなくてよい
長期間での値動きを目的として売買するため、短期間での値動きがマイナスだったとしても、うろたえてはいけません。値上がりは一瞬で起こることもよくあります。辛抱強く保有することで、値上がりする機会に遭遇できることができます。
とは言っても、下がり続ける株を保有していては損失が増え続け「塩漬け株」になり大損失になってしまいます。
下がることが分かった時点で出来るだけ早く損切するように努めましょう。
マクロ経済も重視
長期売買では保有期間が長いため、世界情勢や各業界の経済状況が大きく影響してきます。たとえば、「数年後にはどの分野の業界が活躍していそうか」などを予想し、長期でトレードを行っていきます。
自分にあった売買方法でキャピタルゲインの獲得を目指そう
リアルタイムで毎日差益を狙っていくデイトレードは、プロになれば短期間で最大益を狙うことが可能になりますが、技術が求められる世界です。その性質から投資というよりは投機とも呼ばれています。
初心者だったり、投資を検討していきたい人は中長期戦で銘柄を選びつつ、株式売買をしていくことがおすすめです。
自分にあった売買を見つけ売買差益(キャピタルゲイン)で稼いでいきましょう。
