日経平均が下落!株の相場が悪い時の対応策4選【急落・下げ相場時のトレード戦略】
日経平均が急下落していく瞬間は起きてほしくないですが定期的に必ず来ます。下げ相場では通常通り投資していると、大損を抱えてしまいます。そのため、そんな株の相場が悪い事態に踏まえて、下げ相場の時に対応する方法を紹介します。
- 目次 -
株相場が悪い時の対応策1.損切
株相場が悪い時は、どんどん株価が下がっていきます。明らかの下げ相場の場合、まずはキャピタルゲイン(株価の差益)を狙って買った短期トレード株を出来るだけ早く損切り・売却しましょう。
たとえその際に株価の下落による損失があったとしても、直ぐに損切しておくことで被害を最小限に抑えることができます。
下げ相場で株を保持してキャピタルゲインを稼ぐというのは、相当難しいです。まずは株式市場全体の相場に従い、損切していきましょう。
株相場が悪い時の対応策2.静観・買わず待つ
下げ相場の時は株をお金に換金し、出来る限り投資を控えるのが得策です。
せっかくの上げ相場で稼いだ利益も、利確せずに保持しつづけていると、下げ相場で大損失に変わってしまうこともよくあります。
下げ相場は台風や嵐のようなものと同じで、通り過ぎていくのを待つのが賢明です。
株相場が悪い時の対応策3.空売り
デイトレーダーや、最大の利益を狙うようなアグレッシブな運用をしたい場合、下げ相場で静観しているわけにもいきません。
そのような場合は、下げ相場でも利益拡大を狙える「空売り」がおすすめです。
また、日経ダブルインバースという銘柄は、銘柄の仕様上、日経平均と逆の動きに近い振る舞いをみせます。
日経平均が急落・下落しているような時は、売り相場なので空売りをしていくか、日経平均と逆の振る舞いをする株をトレード対象にしていきましょう。
株相場が悪い時の対応策4.長期戦インカムゲインで勝つ
長期で見た時には、株の急落・下落は一時的なものに過ぎないと考えるトレーダーもいます。
上がりすぎていた株価が適正ポジションに移動したり、一過性のマイナス材料が出ただけで、適正な株であれば一時的な下落が終われば、また上がっていくと考えます。
腰を据えた考え方であり、動じないさまは「さすが」と思わせる先見の明ですが、長期的な株投資をしているからこその判断であることに注意してください。
- 長期的視点で見た時に値上がりする株
- 配当などのインカムゲインを数年単位で狙っていける株
上記のような株であれば、一時的な急落・下落相場でも、慌てず動じず嵐が通り過ぎるのを待ちましょう。ただし、銘柄自体のマイナス材料が出れば、その都度売却する必要があるか判断するようにしていきましょう。
下落相場こそ、株式投資の醍醐味である
上げ相場では、株に投資するだけで何もなく株価は上がっていきます。株式投資の初心者・プロに関係なく、上げ相場では誰もが利益を出せてしまうのです。
しかしながら、株式市場で投資で成功していこうと思うなら、下げ相場時に正しく対処していく力が求められます。
株式投資の初心者が上げ相場で株を買ってしまうと、ビギナーズラックで利益が出てしまうのでつい過信してしまいます。
下げ相場を対処できるだけの本物の投資家になれるよう、日々株式市場を見定めていきましょう。
